「自分の責任範囲だけやれば十分」というのは、間違いではないと思う

自分の責任の範囲さえしっかり守れれば、あとは知った事じゃない、という人間しか私の周りにはいない。
他がどうなろうと知ったことじゃないなどと、平然と、のたまうのだ。役職が相当上の人間含めて。
無論、保身は大事だ。ミスしないこと、成果を着実に上げること、これが出世の「最低必要条件」だ。
しかし、他チーム(他社)がおかしなことをやっているのを見かけたら、見て見ぬ振りするのはどうか。
ちょっと助言してやったり、自分のことだけではなく、全体を考えて、仕事をすることって大事じゃなかろうか。
全体でひとつのシステムなのだから。
「自分の責任範囲だけしっかりやれば他はどうでもいい」という風潮

他社がおかしなことをしていても、被害をこうむることはなければ見て見ぬ振りするのも悪くはないと思う。
他社が失敗したところを、新たに予算を獲得して、仕事として受注するとかそういう方法もあるのだから。

別にシステム全体が上手くいくことが、ビジネスの目的でなくて、収益を上げて利益をだすことが目的ならばそうだろうと思う。

「他はどうなろうと知ったことがない」という立場でありながら、全体を見ている人たちは結構たくさんいたりする。

他社を助言して助ける人もいるけど、あとからお金を請求したりできるだけのちゃっかりしたところはないと、ダメだと思う。実際そういうのが上手な人は現実にいる。

他社に口出すのにも「責任」が生じるわけで、良かれとおもって助言したことで、痛い目にあうのなら、ビジネスマン失格だと思う。


手戻りが生じようが、仕様変更になろうが・・・

キチンと、お金を回収できれば、現場のエンジニアは不満だろうけど、ビジネスとしては問題ない。

マネージャクラスの人は、結局は収益優先だから、どうしてもそういう感じになりがちだと思う。

現場のエンジニアが、楽になるようにとか言うのは2の次なんだし・・・。

仕事に、人情みたいなものをあまり持ち込むのは、ビジネスではないと思う

人情を持ち込む場合は、きちんと回収できる行為であることが前提。

まあ、信用を得て、次の仕事を取るというのも一つのビジネスの成果だけど、次の仕事の金額規模が、えぇ?と思うほど大きくない限り、あまり評価されないし、意味もないかと思う。だって、信用を得るために、今のプロジェクトが赤字(収益をへらす)になってもイイことは全然ないんだから。

全体をみて、仕事をする?

全体というのは、システム全体を意味してるのなら、それはビジネスなんだろうか?
ビジネス全体をみて、仕事をするというのなら、話はわかるが・・。

担当者なら、給料と評価が優先ですよね

システム全体が上手くいくよりも、ビジネス全体がうまくいくよりも。

担当者が、フリーランスで参加してるのと、サラリーマンで参加してるとでも全然違う。

働く目的と働くことで得たいものが違うんだから。

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