人は苦労すると、自分自身にやさしくなる

人間、自分自身が一番かわいいから

もともと生活保護叩く側でした。
ブラック企業で働いているころも初期はまだ叩いてました。
ところが、退職直前頃から急にトーンが変わりました。


「なぜ生活保護叩きをしていた時の自分は、周りの人が正しいデータを元に話をしても聞く耳をもたなかったのか」とか、
「なぜ自分は生活保護叩きから、擁護側に転向したのか。
その時にどのような転換があったのか。何をしったことがきっかけだったか」といった話をしたほうが
はてブが伸びてやったねたえちゃんだし、はるかにみんなのためになると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20140424195623

人は苦労すると、他人にやさしくなれると言いますが、多くの場合はそうではありません。
「自身にやさしくなっている」だけなんですね。

引用先のケースがどうだかしりませんが、
考え方が変わるのに、今までの立ち位置と変わったからという部分が大きい場合が多いんですね。

つまり、自分自身の状況がいろいろ変ったために、自身を肯定したりするのには、考え方も変えないとやっていけないとかいう感じのことが多いと思う。

それがたまたま、弱者の擁護になってるだけで、急に弱者に理解ができたわけでも、弱者にやさしくなったわけではないと思う。

つまりですね、今まで強者側にいたのに、何かのきかっけで弱者側になった途端、急に弱者擁護路線になるのと似たようなもの。

苦労や経験、知識が何かを変えるなんて、幻想ですよ

問題なのは、以前はだれでもある程度社会経験をつんだり、知恵をつければ抜け出せていたこの一時的な病に
最近はいつまでたってもハマり続ける人が多いことです。
http://anond.hatelabo.jp/20140424195623

そうかな?って気はするけど。
何が勘違いで、何が正しいかはよくわからないけど、
そんな現象は、大昔からあった話だと思う。

苦労してないかから
経験が浅いから
正しく理解できていないから

というのは思い込みで、苦労しても、経験を積んでも、正しく理解しても、考え方をかえない人たちはたくさんいます。


人は苦労すると、自分自身にやさしくなる

その現象を、他人にやさしくなったと解釈するのは、多くの場合は勘違いだと思われる。

周りがどう思おうと勝手だが、自分自身が、「俺って苦労したから、他人にやさしくなった」と思い込むのは、ますますドツボにはまりかねないと思う。



ブラック企業で実際に働いて、こんなにひどいのを初めて知った・・・

そういうのと似たようなもの。

初めて知ったのでなくて、自身で体験しないと認められなかったと考えることもできる。

そもそも、理解を示すつもりがなかったってことですよ。

相手を理解するつもりがない人に、経験や理解などを求めても、そもそも無意味なんですよ。

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