個人的に、なぜ虚構新聞にイラッとするのかわかった

  • 投稿 : 2014-02-25
  • 更新 : 2014-07-01
 身内ノリ、楽屋ノリにイライラするんだな。児童小説の中の探偵団、おぎやはぎのいうところの6組軍団、クラブでオイコールする大学生。勝手に盛り上がってるのを傍目で見てる分には平気なの。でもふとした瞬間に肩を叩き「よー、何つまんない顔してんの?楽しも〜ぜ〜」だってさ。ひーーー、ゾワゾワする!「あ、うん、ゴメン、大丈夫」「ち、つまんねーやつ、このノリがわかんないってカワイソーに」 いやいやいや、勝手にやってるのはいいよ、気にもならない。だから【虚構】ってつけてくれ。ください。
プレステのネタも踏んでしまった。コメント読むと(記事は読んでない)前回の記事の天丼なんでしょ? その身内ノリコメント群が気色悪ーーーーーー。と、思ったのでそこが生理的に受け付けないんだろうなーと思いました。
なぜ虚構新聞にイラッとするのかわかった/追記しました
新聞という名前がついてるのが、どうも気に入らないみたいだと気づいた。私の世代?がもつ「新聞」という言葉についたイメージがそうさせているんだろうなと解釈してみた。

最近は、新聞を取らない家が多いそうだし、またスマホやタブレットとかでも新聞が読めるので、新聞というものにどういうイメージがついているのかはわからなない。

もちろん、新聞といってもスポーツ新聞もあるわけで、虚構は、そういう新聞での記事と似たようなものと言われると、そうかもしれないと思うわけだが、新聞と言われてまず第一に連想しないからというのも一つの要因かもしれない。また、xxスポとか言う風に略すような気がするので、新聞というイメージが個人的にはあまりない。

虚構新聞でなくて、虚構ニュースとかなら、個人的にはそれほどイラッとしないかもしれない。しかしプレステ(PS4)の記事を読んだときは、イラッとした。どうも、虚構ニュースと名前をかえても、まだどこか受け付けないところがあるみたいです。それでも前よりはましなので、脳内で置換することにした。

※虚構スポとかでも、OKな気がする。

イラッとする場合は、なにを見てもイラッとするようになる

そういうことはあると思うので、理由探しをしてもあまり意味がないかもしれない。

それよりも、それを変えさせる為にどうするか?なんですけどね。

アドセンス広告を貼っているので、その規約に抵触するようなものを通報するのがよさそうに個人的には思う。

嫌がらせやいじめに当たるコンテンツや、人種、民族、宗教、障害、性別、年齢、従軍経験、性的嗜好/性同一性に基づく特定の個人や集団への差別を助長したり、暴力を促したりするコンテンツを含むサイトに Google 広告を掲載することは許可されません。また、個人や集団に対する攻撃を助長、推奨する Google 広告も表示されない可能性があります。

ただし、このようなテーマに関連した教育やドキュメンタリー、歴史、科学、芸術に関するコンテンツを含むウェブサイトでは AdSense をご利用いただけます。
https://support.google.com/adsense/answer/1348688?hl=ja
たとえば、こういうのもある。嘘だからいっても、Googleには通用しないケースがあれば、改善要求や停止があるかもしれない。後半の、個人や集団に対す攻撃を助長とかは、解釈加減があると思うのでねらい目?なのかも。

ただ、個人的に、虚構新聞を見ないんで、そういうことはできないんですけどね。頻繁に見てれば、これはダメだろう?というのが見つけ出せそうな気はするけど。

個人的に、こういう表現はダメでしょうといってもネットでは相手にされないけど、Google(アドセンス)がダメといえば、それが不服でも対応せざるを得ないという矛盾めいたものはあるとは思う。その時に、Googleに言語弾圧されましたとかいう記事を書いてくれると、虚構新聞を応援してもイイかなとは思う。好き嫌いってこれぐらいいい加減なもので、一度好きになれば、たぶん多くのものが許容できるようになる。

しかし、収益源に対してそんなことはできないと思うので、そういうこともないかとは思う。


実は、匿名ダイアリーで、明らかにアダルトな記事にアドセンスが表示されていたころは、通報してました。そうすれば、はてブのホットエントリーに上がらなくなるんじゃないかな?と思ったので。実際には、どうなったかわからないけど、記事にアダルトな文字や表現が混ざっているものには、アドセンスでなくて、はてな?の広告が表示されるようにかなり前から変わったのは変わったと思います。

最近は、ファンがそれなりの数いれば、アンチ?はいてもあまり問題とされなくなってるのかも

炎上しても、批判されても、ファンがそれなりの数いれば、問題なく、ネットでは活動していけるという感じなので・・。

それはそれで、いい傾向だとはおもうけど。


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