知らなくても困らないことは、知らなくてもよいのが、生き残る1つの戦略かもしれない

Webサーバが3台あるシステムがあるんだけど、
彼は3台ある意味が分かっていなければ
ロードバランサーという言葉も知らない。
Webサーバが3台って

仕事内容や規模によっては、その程度は十分普通なこともあると思う。
分業と専門家化が進んでいる場合は、特にそうだと思う。

分散処理でも、フィールドエンジニア系とプログラマ系が考える発想は違うことも多いしね。まあ、アプローチの仕方が違うといえばそうなので、逆にアプローチの違いこそが専門性につながることもあるかと思う。

負荷分散に関して、ネットで公開されている事例や内容をみれば、その傾向がわかるかと思う。もちろん一人ですべてわかって、できればよいけど、そんなことはまずあり得ない。

ネットでの公開内容は、すごいエンジニアが一人?数人?で考え出しましたみたいな演出も多いけど、本当かどうかはわからないわけだし。

これぐらい知っていても、おかしくない

負荷分散とかそういうのにかかわらない系統の仕事というのもあるので・・・。最終的に負荷分散と関係があってもその部分にはかかわらないことも多々あるわけですよ。

DBエンジニアとも発想が違う

DBエンジニアともプログラマーとでも、似たような部分であっても発想やアプローチが違います。実際問題どっちが正解というものもないんだけど、やっぱり立場が違うと、正解が違うことも多々あります。

プロマネが技術を知らなすぎる、上司が技術を知らなすぎる

こういう批判とも関係ありそうな気がするけど、本当に技術を知ることが必要なのか?ってことなんですね。

建築士でも、現場の人たちとの軋轢があるみたいですし・・・。こんな設計ではダメだ的な・・・。でも、設計する人は必要で、そのダメだと批判している人は、ダメな点とその部分はどうしたらよいかを知っているけど、全体を設計することはできないことが多いなと思う。

ここで重要なのは、一部がダメでも全体を設計できる能力が重要視されているということ

経験でえられるものは、価値がある

とにかく実務で身に付ける、アンテナ張って色んな技術情報を身に付けていく内に段々分かってくるってモノになってる気がするんだよな。
http://anond.hatelabo.jp/20131109013939

転職活動してみれば、すぐにわかるかと思う。
それが経験した人たちの多くのが知っている知識であっても、経験を通して知ったことをなぜか評価される。

問題外もいるけど・・・

確かに批判されて当然という風な問題外もいるけど、でも「ロードバランサー」というのを知っていても、たいして有能な人材に化けることもないとは思うけどな。

知らないことを批判してるのでなくて、仕事ができないことを批判するための材料にしか過ぎないのでは?

実際には、そういう人でも、そこそこ仕事はできる人たちがいるわけですが、そういうのと自分自身は一緒ではないと示すために使うこともあろうかと思う。

でも、どんなに知識があっても、仕事に?組織で?役に立っていなければ、評価されることもないかと思う。だって知識に対して報酬が払われているわけでなくて、成果にに対して報酬が払われることが多いからでしょう。

知らなくても困らないことは、知らなくてもよい

有限の時間と、有限の能力を生かすためには、そういう路線もありかなと思う。

優秀でない人ほど、使えるリソースが小さいわけですから、効率的に使うためには、必要ないところにリソースをさけないと思う。

逆にね、知識はあるのに、仕事はできないな?という人もいて、陰で批判されていることもお忘れなくと付け加えておいたほうがよいのかな?

言ってることは正しい、知識もあふれている、でも、周りが迷惑だと思っていることもあるんですね(^^;

だって、仕事は技術の追求でなくて、報酬の追求なので・・・。

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