あの人だけ「ズルい」という無意識の感情について

職場の人が体調悪いから休みますとか、子供が熱出したから休みますとかあっても、おーそれは大変だねーどうぞ仕事なんてせずにお大事になさってください、としか思わないんだけど、お前らはそうじゃないのか。
俺が仕事に対して不真面目なだけなのかな。
俺みたいな奴が社長やってるから、うちの会社は儲からないのかなw
http://anond.hatelabo.jp/20130706085304

ズルいが、損した得したとか、何か釈然としないとかそういう感じにすり変わることはあろうかと思う。

労働者視点なら

子供がいるだけで、そんな特別待遇なんて、ズルいという気持ちが根本にあるのではないか?なぁと思います。迷惑だからというのも事実だろうけど、本当は直接迷惑がかからなくても、子育てしている女性はどうもなぁ?と思うのではないか?ということ。

これがわかりにくければ、給料などの待遇とかに置き換えればよいかもしれない。あいつは私よりも働いていない、能力がないのに、私よりも高いなんて許せないとかそういう気持ちに似てるんじゃないかな?と思う。

実際には、自身よりも能力があっても、働いていても、今度は割合で考えるとやっぱりおかしいとかになるかと思う。

嫉妬に似た気持ちなんだろうと思う

経営者視点なら

この場合は、多くの場合は損得でしょうね。

儲けが減る、利益が減るという必要以上の思いが、嫉妬と似た感情を生み出してるのでは? 実際はさほど損しないわけだが…。

たとえば有給を使われると、これだけ損するとかいう考えかたですね。しかし、人件費というのはそういうのも含めていますので、逆算で報酬を見ているのなら、そういう非論理的なことを考えないはずです。

中途半端に割り切ったところだと、有給の取得日数をボーナス査定にいれてしまうという技でクリアしてたりします。有給で1日休んだから1万円ボーナスを下げればいいやという感じですかな。

要はケチりすぎ。

嫉妬を抱くのは、悪いことなのだろうか?

悪くはないと思う。

会社というところで仕事をしていれば、無条件に嫉妬に駆られるようになっていると逆に思う。そうしないと競争原理が働かないし、またお互いに足をしっぱりあってくれないと、組織としての管理も難しいという面もあるのでそうなるだろうと思う。

どちらにしても、周りの環境もよろしくないのは確か?

嫉妬を論理で押さえることは、難しい

論理的に説得とか、説明しても、多くの場合、無理だということ。その論理で、当人が納得するかどうかは、嫉妬の大きさによる部分が大きいと思うから。



行動経済学

行動経済学では、経験論的な手法でこうした仮定を検証し、必ずしも経済学的な意味で合理的でなくても、より現実に近い人間のモデルを採用する。(また、そうして作られたモデルを実際の分析に適用することも、行動経済学の範囲に含まれる。)例えば経験的に、人は年収が300万から500万に昇給すると喜びを感じるが、同じ500万でも、700万から500万に減給されると悲しくなるだろう。ある合理性の仮定の下では、同じ金額からは同じ効用が導かれてしまい、こうした心理は表現されない。そこで行動経済学のプロスペクト理論では、こうした心理を取り入れ、人が財の変化量に注目するようモデル化されている。
行動経済学(wikipedia)

経済的に不合理な行動というもの(=嫉妬?)は、行動経済学とかの範疇だと思う。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。
また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。