親と子の共依存について

毒親を持って親に致命的な傷を負わされた経験のある人と、立派な親を持って親に致命的な傷を負わされてない人では結婚してもうまくいかない気がした。

なぜなら、後者の人間からすると前者の人間の「(親に存在否定されたりいろいろあって)親が嫌い」という言い分が
「育ててくれた親に対してそれはひどい」という風に見えるから。 
http://anond.hatelabo.jp/20120319041025

「親離れ」「子離れ」している人なら、立派な親を持ていてもうまくやっていける可能性はあります。

現代においては、多くの人が「親離れ」「子離れ」ができていないのです。いうなれば、軽い共依存関係になっているわけです。互いに影響して何らかの依存を起こしている状態が、共依存です。

毒親の場合は、「子離れ」出来ていない部分をクローズアップしますが実は、その子供も「親離れ」ができていない傾向にあるかもしれないのです。

毒親のせいでと言っている人たちの年齢は何歳ですか?

親が結婚に反対するので結婚できない

共依存を起こしていても悪影響をあまり表面化しないだけというのもあります。
たとえば、親が結婚に反対するので、結婚できないとかそういうのも十分、親離れできていない症状です。

親思いとか言えばきれいな話ですが、「囚われている」といえばまた認識が変わるかと思います。

相方の親と自分の親とは違うもの

多くの人は、自分の親に対するひどい仕打ちはそれほどひどく見えなく、相方の場合は違うというのはよくある話です。

「育ててもらった親にそれはひどいだろう」と言われても、そのまま、その言葉を返せるほど、相手も似たようなことをしてる場合があるということ。

そういうのが普通の現象なんだけど、何かにとらわれてしまうとそれが普通だと認識でくなくて、やっぱりわかってもらえないんだという極論へと走ってしまう傾向にあるかと思います。

お互い境遇が似てるからといって、理解しあえるとは限らない

うちの毒親は、あなたのところとは比べ物にならないだとか、そういう感じになる場合も多々あり、境遇が似ているからと言って、理解しあえるとは言えないことも多いです。

育った環境が違うと分かり合えないことも多いですが、違うからこそ分かり合おうとする部分が力強くなる場合もあります。

理解し合うというのは、理解できるということでなくて、分かり合おうという姿勢なくして成立しないわけです。

トラウマ

無くすとか、忘れてしまうということはできないだろうが、いつまでも引きづるようなことからはなるべく卒業したほうが良いことも多いでしょう。

原因はそこにあっても、それは事実を説明しているだけで、これからどう生きるべきかとか、どうすべきかという将来のことを何も示してくれません。

ヘタすると、過去にとらわれてしまう状態になってしまいます。

実際は・・・

実際は、親子・夫婦などの人間関係は、ドロドロしていて、論理的にキレイにまとめることは不可能だと思います。

倫理や道徳も、社会には適用できても、この親子や夫婦には適用できるものではないのです。無条件に適応すると、その関係は崩壊することのほうが多いと思われます。

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『親と子の共依存について』へのコメント

  1. 名前:音楽マニア : 投稿日:2016/05/20 18:52

    毒親?なら逃げて1人になる方がいい
    幸福になり大勢の友人に囲まれれば いつかはどうでも良くなる

    毒親のお金を差し出させる 医師やカウンセラーは狡猾極まりない

    カウンセラーは言うそう。アダルトチルドレンは美味しい。

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