サラリーマンが持つと不幸になる「強迫観念」

「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか

俺自身は低学歴で、かつ低学歴でもやれる仕事で今日まで食ってきてる。たぶん明日も明後日も、おそらく1年後も同じ仕事をやって食っていっていると思われる。そういう人間と、たとえば大卒で「まともな」企業に勤めてる人間ではそれほどに「働く」ということに関して考えなければならないことの質が違うのだろうか。


そしてあの強迫的なライフハック記事の群れだ。人間の24時間は絶対的に有効に活用されねばならぬ。人間には無駄はあってはならぬ。無駄があるのだとしたら、それは次なる有益のためでなければならないとでも言いたげな一連のライフハックどもだ。
もちろん「現実にはできていない」からこそああした記事が読まれはするのだろうが、それにしたってそうした価値観が内面化されている、という事実は見逃せない。

はてなのホッテントリによく上がるようなライフハックは「本当に」必要なものなのか、そして、たとえば冒頭のエントリに挙げたような、自分の存在をまるごと投げ入れなければならないような深刻な悩みというのは「かならず」仕事についてまわるものなのか。

人間に任されている仕事である以上、それはかならずや人間がやれるようにできている、というごく楽観的な前提すら崩れるくらい、いまの「ふつうの」勤め人の状況はやばいのだろうか。あるいは「働きはじめてから仕事を学ぶ」という前提が崩れるくらい世のなかは逼迫しているのか。
http://anond.hatelabo.jp/20121013150514

24時間を無駄なく有効に使わなくてはいけない

睡眠時間を削れば、75歳まで生きれるところを68歳までしか生きられないようになるかもしれないが、目先の1,2時間の為に命を削るのは、賢い人がすべきことなのか?

経営者の多くは、睡眠時間が短い人も確かにいるんですが、移動時間中に車の中で仮眠をとったり、会社の個室で仮眠をとったりしてるんで実質の睡眠時間はそんなに短くないんですね。

管理職系も同じで、優秀な管理職は上手に(ずるく?)、心身を維持するようにしてるんですね。たまにできない人がいて、燃え尽きたりしますが・・。無理したら、燃え尽きるんです。

自己啓発に励まなくてはならない

自己啓発に励むよりも、仕事をきちんと手堅くこなして、余暇を人間らしい楽しみに使うほうがに幸せになれる可能性があります。

自己啓発が無駄なのは、資格だけ持っている実務経験のない人たちが世の中でどのような扱いを受けているかを考えればよくわかるでしょう。

また、実力以上の力を発揮できる条件は、心身ともに健康である場合が多いです。追い詰められたら本領を発揮する人もいますが、それは一時的に追い詰めらられた状態になるだけで、もともとは心身ともに健康なんですね。

無茶なことをすると、心身に支障がでるので意外と損をするのです。特に、精神(心)は結構重要で、リラックス状態のほうが多くの人は実力以上の力を発揮します。


それ以前に自己啓発をがんばって、たとえばTOEICが高得点になたっとしても、仕事のできない人は評価されません。

エンジニアにTOEICや情報処理技術者試験は必要ないのか?

テクニックを駆使して、効率的に楽した仕事をしたい

もともと、基本性能の低い人(能力のない人)はテクニックに頼っても無意味です。テクニックだけだと100%の力しかだせません。また、テクニックで向上できる割合も1、2割程度という限界があります。

実際、1,2割程度といえば大きい思うかもしれませんが、人事評価などを見ればわかるようにその程度の差は、誤差の範囲でしかありません。要は、評価されないか、評価に値しないのです。

仕事を速くこなしているように見せる技術

時代に遅れて、捨てられないようにしなければならない

発想が逆かもしれません。時代に左右されないものをコアに持っていない人は、時代を追いかけても無意味なことが多いです。

一言でいうと、走り続けないと死ぬと思い込んでるわけです。実際は、走り続けるほうが早死にしそうです。

Webの開発側にいる人間で変革を望まない人間はどうかと思う

この仕事はこの人にしかできないという風にならなければならない

現代において、そんなものは存在しません。また、存在したとしても、複数人数の力を合わせたらできることばかりです。これが組織の力というもので、経営者は組織の力をつかって、個人にそのようなノウハウや技術を持たさないようにしています。

コードがかける若手SEに依存しないことが目標だから

要は、その路線は、経営者つまり資本主義に逆らう行為なのでどだい無理な話なのです。

実は、交換不可能な人材に近くなる方法は簡単で、ちょっとだけ重要な情報やノウハウを握るだけでできる話です。

零細企業で働く女性の賢い生き方

人材使い捨て、リストラ

優秀ならば、そうならないという思い込み事態も危険です。
たとえば、優秀であっても、人件費の高すぎる人間が邪魔だと思えば、経営者は解雇します。

おまけ:優秀なプログラマーを夫に持つべきではない

IT系奥様必見!プログラマのダンナにしてはいけない7つの掟
1. パソコンに向かっているときに話しかけてはいけない
2. SNSを見てるからと言って休憩していると思ってはいけない
3. ダンナが食事中にiPhoneを見てるからといって不満を言ってはいけない
4. コミュニケーションを諦めてはいけない
5. 休日のデート中に動物の表紙の本を読み出したら話しかけてはいけない
6. 貧乏ゆすりをしていたらそっとコーヒーを入れてあげよう
7. できたも同然と言っていたら注意しよう
http://log.deconcepter.jp/2012/10/ithusband/

私から見て、強迫観念にとらわれてる気がするので、お勧めはしません。

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