クリエイターは、もともと利益配分が少ないことが多い

■「ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった」に対する考え
https://togetter.com/li/363578
これは別にプロがひがんでるとか、既得権益の消滅の話をしてるんじゃない
文章を書いて売るという市場自体が成り立たないと言ってるんだろ?

http://anond.hatelabo.jp/20120911224919

同じような例

ネットによって増えたアマチュア(素人もどき)
・プログラマーは消費者でもなくクリエイターでもなかった
・WEBクリエイターは消費者でもなくクリエイターでもなかった

ネットの普及(携帯)によって増えた
・カジュアルゲーマーは消費者でもなくクリエイターでもなかった
・料理レシピサイトに投稿する人は消費者でも料理人でもなかった

すそ野が広がることと市場とは別

文化が大衆化されても、クラシック音楽のコンサートにファーストフードに行く感覚で行く人は少ないだろうし、美術品や絵画を買う人も少ないだろう。

すそ野が広がって大衆化されると、一部の人からみると芸術性の低いものが売れたりする。それもかなり・・。でもって、芸術性の高いものは相変わらず、今まで通り売れない。

そもそも売れるものとクリエイティブ度は別なことも多い。


クリエイター

クリエイターの定義によると思うが、「ネットによって文章を書くようになった人たち」はクリエイターなのは間違いない。ただ、ある人たちにとっては、邪魔か役に立たないと思うだけ。

こういうのは文学でない、芸術でない、料理でないとかそういうのと同じかと。

文章を書いて売るという市場

最近、有料メルマガブームのようですけどね。ブログの内容とそう変わらないような薄めの評論?とかそういうのでも十分稼げてるんじゃないでしょうか?

NHKで見かけるジャーナリスト?とかも有料メルマガ出してるみたいだけど・・。
時流に乗って、儲けてる人たちもいるように私には見える。

素人ライターでも稼げる時代

mixiニュースのコラムっぽい記事を書いている人たちがライターという人種なら、素人と区別つきにくいライターでも稼げるってことでは?

ここまで行かなくても本当の素人でも小銭稼ぎできるライター案件とかもあるみたいですが・・。
あれはライターだが、それはライターではないとかそういう意見もあると思うけど、需要がないものに関しては仕事がないというのは事実だと思う。

もともと商業ベース、資本主義ベースなので、いかに金(経費、人件費)を節約して儲けるかというのが重要なので、需要がある拍車のかかり方も一方向に偏ってしまうと思う。

要は、本格的で金のかかる?ライターはあまり需要がないということでは?
おまけに、金がかかる割には、素人と変わらない場合は余計・・。


クリエイターは、もともと利益配分が少ないことが多い

職人さんと商人との関係に似ていると思う。
職人さんがクリエイターで、商人さんが売ってその利益の一部を職人に支払う。

でも、一部の商人は、クリエイターって名乗ってるんでその区別が付きにくいんじゃないかな?

昔は、職人は金のことを言うべきでないとかそういうのが美徳とされたし、商人たちがそう思わせたかったという部分があってあまり表面化しなかったが、現代においては、そんな美徳は幻想だと思っている人たちが多いので、表面化しやすいわけですな。


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