違法なことをしてはいけない理由

違法な事をしてはならない理由が分からない。

罰則受け入れるんなら、やってもいいんじゃないの?
なんで法律の専門家とかはそれに正義を悪を絡め出すの?
大津の事件見てちょっと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20120823215939

正義にも種類があるから

「正義」と「正論」「正しい」あたりが同じだと考えてみると、正義にも種類があると思います。正義というのは道徳概念以外にも存在するかもしれないって話です。

また、法律は、道徳概念をまとめたものでなくて、単に国が統治する為に存在する要素が強いってこともあるかも。

参考:
社会正義と「技術的正論」「法律的正論」との関係について

違法なことをしてはいけない理由

罰則を受け入れても違法なことをしたほうが得ってことが実際問題ありますよ。しかし多くの人がそういう行動を取り出すと、罰則を強化することで対応しだすと思いますが、あまりにも加速しだすとそれでは対応不可能な事態に陥る危険性があります。

違法なことをしてはいけない理由は、そういう考えの人が多い方が統治するという概念で社会的コストが低く抑えられるからというところではないでしょうか?一部の人たちが行う分には、社会的コストが跳ね上がらないわけで、結果としては正直者ほど、損する程度の事態で収まるわけです。

道徳的な概念で、違法なことをしてはいけないと多くの人に教育するほうが、洗脳とは言わないけど効果的に共通意識を持たせることが可能だということだと思いますよ。統治するのに社会的コストが低くなるからなんて、そんなことを共通認識として持たせるのは、ちょっと無理だと思うし、反発もあると思うので・・。

こういう場合、道徳的概念は便利です。ここに愛とか感謝とかそういうのをからめるともっと有効です。

また経済犯が比較的、刑罰が軽い傾向にあるのは、統治という目的という証拠かもしれません。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。
また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。