根が素直な人間ほど、少年時代に理不尽な目にあると性格がゆがむ可能性がある

少年時代に理不尽な苦労をさせられると心身症か神経症になってメンヘラになりますよ。
他人には優しさよりも不信感と憎悪しか抱けなくなります。
苦労した人間が優しくなれるというのは苦労知らずの人が抱きがちな幻想です。
http://anond.hatelabo.jp/20100806011245

少年時代に理不尽な目にあった場合にどうなるかというと、こうだということは言い切れない。ただ、理不尽な目にあった人が良くない傾向に陥るという話をあまりすると偏見や差別につながる恐れがあるのであまり公然と言われないだけだと思います。

根が素直な人ほど、性格がゆがむ危険性が高いとは思います。素直が故にゆがんでしまうんです。
それは信じていた人に裏切られた時の症状を考えてみればよくわかると思います。その信じてた度合いによって、受ける心の傷の大きさが変わるからです。

苦労した人間が人にやさしくできるかという問題はべつで、これも2種類の人に分かれます。自分自身が苦労したからこそこうなれたと肯定的に考える人は、人にも苦労を要求します。また、自分自身は苦労したから人には同じ苦労をさせたくないと考える人は、なるべく苦労させない方法を選びます。

このどちらが優しいかなんてわかりませんので、嘘ということもないとは思います。ただし、性格の悪い人もいて、自分自身はこんなに苦労したに他人は苦労しないのは不公平だとか損だとか考える人たちもいるわけです。

同じ経験をしても人がどう変わるかはその人が持っているもともとの性格と考え方に依存するわけです。

一般に苦労知らずの優しさは心の余裕から来てるだけで薄っぺらいことが多く、苦労した人の優しさは実体験によるものから来てるものなので、暖かく感じる人もいるというわけです。

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