ポジティブ視点でも成長できない人々の理由

ポジティブに受け取る人→現状で満足してない、進歩したい (前向きな俺はポジティブだな)→反省点はこうだな
ネガティブに受け取る人→現状で満足しろよ (文句いわない俺はポジティブだな)→ネガ言うなよ
http://anond.hatelabo.jp/20110814092946

言葉の定義によるので、結果がよくならないことはすべてネガティブで、よくなることはポジティブだという風にすれば反論なんてできないわけなんです。そもそも、こんな区別をして考えたり行動したりすることは無意味なんです。

馴れ合いは何も生まないというは、そういうこともあるだろうしそうでないこともあろうというだけで何も生まないと思ってるのは思い込みなんですね。

たとえば創作系なんかだと結構心が繊細な人もいるわけです。繊細がゆえに創作ができたり表現ができたりするという人もいます。そういう人に、ネガティブ?をぶつけたらどうなるかわかるでしょう。別に、ネガティブが悪いんじゃなくて、言い方や表現の場合が多いのですがそういう気遣いができない無神経な人や言い方や表現でやわらかく言えない人もいるので禁止みたいなことをしないと収拾がつかないのでしょう。

相手をみて言葉をぶつけるということができないようではだめなんですよ。また、ネガティブなことがほしいとか馴れ合いは嫌だというのは悪くはないですがあなただけがそうすればよいわけで、周りにまで強制する必要がないわけです。厳しい意見もお願いしますみたいなことを宣言すればあなたの人柄や性格をみて周りの人と相性が良ければ希望通りになるでしょう。

周りに辛口なことをいっても、自分自身に辛口なコメントが帰ってくるわけではないのですから。

そもそも、悪いところを改善するという路線はあまり成長できないんですね。この考え方は平均的、普通とかそういうものを目指すにはある程度いい方法なんです。ある分野では、いいところをもっともっと伸ばしていくほうが、悪いところを改善するよりもいいことがあるのです。

学業とかで考えてもいいでしょう。平均点以下の学科を平均点に揚げる方法性を取るか、得意分野をもっともっと伸ばしていくかです。

苦手を克服するというのはすごくいいことのような気がしますが、そもそも苦手というものは克服しにくいものでかつ克服できても普通程度にしかならないことが多いのです。苦手なことをしない、かかわらない、長所でカバーするとかのほうがいいでしょうし、多くの人はそうしています。

真の忍耐力は、そこからはじまる。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51717384.html

ポジティブ思考と同じなんですね。忍耐という言葉に酔い、その「痛み」に酔ってるような忍耐は、実際にはあまり役に立たないわけです。ポジティブ思考も同じなのです。ポジティブ思考という言葉にとらわれて、ポジティブ思考という状態が未来を切り開くと信じて疑わないで行動することは、実際には成長できないということです。

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